イーストタワー・ニューキャピタル (The East Tower New Capital )

■ 基本情報

場所: エジプトの新首都、CBD エリア
物件タイプ：ホテルアパートメント、商業施設、オフィス
フロア: 1 階 + 39 階。

竣工・引き渡し：2025年
※契約時から4年後にお引き渡しとなります。

■ 物件概要

新首都の中でも経済の中心地に位置し、
高層タワーが集中する中央ビジネス地区(CBD)にできる物件です。

・地上階+39階の建物です。
– 地上階から2階：商業施設
– 10フロア：ホテルアパートメント
– 残りがオフィス

カタール国立博物館やクウェート国際空港(新ターミナルの拡張)などの
設計をしている実績のある企業がパートナーにも入っています。

[中央ビジネス地区(CBD)とは？]
高層ビルが立ち並び新しい首都のランドマークとなるような場所で、
国際的な企業や銀行、証券会社などが
この場所に入り、新しい首都の未来を支えることになります。

日本で言うと、東京の西新宿のようなイメージになる場所です。

■ エジプトの不動産の魅力と経済発展

エジプト不動産投資の魅力の一つは、価格の安さです。
また、人口増加による内需の大きさに支えられ、
賃貸の安定した需要や家賃収入の上昇も見込まれています。

カイロの人口爆発や、今後の経済成長を見据え、
エジプト政府は新首都への移転計画を発表しました。
現在、東京都23区よりも広い面積で工事が進み、
そこで開発中の不動産が一斉に売りに出されています。

特に「R7」エリアは、新首都の中心にある高級住宅地で、
将来的な資産価値の高まりが期待できる、投資家としては見逃せないエリアです。